− 神戸観光壁紙写真集 兵庫県と神戸のイベント情報・祭り情報・観光情報・季節の花の開花情報 −
| 日程 | 2014年7月19日(土)〜21日(月) |  |
| 営業時間 | 3月〜11月 9：00〜21：00 12月〜2月 9：00〜19:00 ライトアップは22:00まで |
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| 場所 | 兵庫県神戸市中央区波止場町 神戸ポートタワー | |
| 入場料金 | 大人７００円、小人３００円 | |
| アクセス | ＪＲ・阪神「元町」、神戸高速鉄道「花隈」駅下車南徒歩１０分 市バス90系統「メリケンパーク」下車すぐ |
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| 駐車場 | メリケンパーク駐車場 ３０分毎￥２００ | |
| 公式ＨＰ | 神戸ポートタワー | |
| 関連ページ | 神戸ポートタワー、神戸ポートタワー展望台 展望台と神戸の夜景、神戸ポートタワーライトアップ |
| 国登録有形文化財登録 2013年11月21日に開業50周年を迎えた神戸ポートタワーは、2014年7月18日に開かれた国の文化審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たな文化財建造物の国登録について文部科学大臣に答申し、国の登録有形文化財（建造物）として登録されることになりました。 神戸市では他に、鈴木薄荷株式会社社屋（神戸市灘区）、松尾ビル（旧小橋屋呉服店神戸支店、同市中央区）、慧日寺方丈・庫裏・経蔵・鐘楼・裏門（丹波市）が登録され、兵庫県内では、累計で591件となり、全国最多となります。  神戸ポートタワー開業50周年記念式典・記念イベント「国登録有形文化財」登録記念イベント 各日先着150名にポートタワー50周年記念シールとオリジナルボールペンをプレゼント 文化財登録記念レインボーイルミネーションの実施 |
| 登録有形文化財(建造物)について 文化財登録制度は近年の国土開発、都市開発の進展等により、社会的評価を受ける間もなく消滅の危機にさらされている建造物を中心とする文化財建造物を後世に幅広く継承していくために保護措置を講じる制度です。 登録有形文化財（建造物）は、50年を経過した歴史的建造物のうち、一定の評価を得たものを文化財として登録し、届出制という緩やかな規制を通じて保存が図られ、活用が促進されています。 2014年7月18日現在、登録されている神戸市内の国有形登録文化財の件数は79件です。 |
| 神戸ポートタワー概要 神戸ポートタワーは、中突堤に1963年に建設されました。現在は中突堤中央ターミナル造成により神戸メリケンパーク内にあり、神戸を象徴するランドマークタワーです。 神戸ポートタワーは高さが１０８ｍあり、展望室からは、六甲山系の山並み、神戸の街並み、神戸港を３６０度見渡せ、遠くは淡路島、大阪湾、泉州方面までも望むことができます。 また、夜には昼間の風景とは違った神戸のイルミネーションと夜景を楽しめるスポットになっています。特に神戸の街の中心部、ハーバーランド・モザイクのイルミネーション夜景、メリケンパークのライトアップ夜景など３６０度のパノラマ夜景を望むことが出来ます。 神戸の観光やベイエリア散策の合間に、ポートタワー展望台にあるスカイラウンジでのんびりお茶を飲みながらの神戸の風景鑑賞もおすすめです。展望スカイラウンジは約２０分で１回転し、座りながらにして、３６０度のパノラマ風景を楽しめます。展望フロアには神戸のお土産ショップやレストラン、ゲームコーナーもあります。 神戸ポートタワーは世界でも例のない鼓型で真っ赤なユニークな形のタワーで、世界初のパイプ構造の建造物です。昭和３８年日本建築学会作品賞のほか、建築業協会優良建築賞、照明学会照明普及会賞を連続で受賞しています。 建物名：神戸ポートタワー 用途：観光展望施設 設計：日建設計工務株式会社 施工：川崎重工業株式会社(上半部)、新三菱重工業株式会社(下半部) 総合建設工事：株式会社大林組 竣工：1963年11月21日 総工費：約4億5千万円 高さ：108ｍ 延べ床面積：1,534m2 国登録有形文化財に登録済のタワー 通天閣、名古屋テレビ塔、東京タワー、別府タワー |
| 神戸宿泊プラン 絶景夜景を愉しむロマンチックナイト ホテルで楽しむ大人の夜景スポット 関西の夜景を楽しめるホテル 神戸の夜景を楽しめるホテル 神戸の夜景を楽しめるホテルのレストラン |
 神戸ポートタワーとメリケンパーク 背後の山並みは六甲山 |
 神戸ポートタワーと中突堤中央ターミナル |
 神戸ポートタワー |
 神戸ポートタワーと夕日 |
 神戸ポートタワーと「希望の船出」の銅像の夜景 |
 神戸ポートタワーとメリケンパークの夜景 |
 神戸ポートタワーとメリケンパークの夜景 |
 神戸ポートタワーとメリケンパークの夜景 |
